徳川家康最後の陣跡から1kmも行かないうちに、
島津義弘公が陣を敷いた跡にたどり着くことが出来ます。
立て札に書いてあるように、手前に神社(神明神社)があって、
その裏手の杉林の中に義弘公の陣跡がありました。
神社には面白い形のもみじが葉を広げているので、必見。
奥に進むと、(神社からは直接行けないので、横を走る車道に一旦出てから)
見えてきました、立派な石碑が!
今まで訪ねたどの陣跡よりも立派な石碑が建っているんです。
やはりあの、敵中突破が英雄的で、地元でも褒めたたえられているんでしょう。
ここから見える所に、開戦地跡があります。
また史料では、義弘公を守ろうとして討死した島津豊久の陣は、
ここの斜め前辺りに敷かれてたそうです。
義弘公800、豊久850の軍勢だったと書かれています。
島津義弘公が陣を敷いた跡にたどり着くことが出来ます。
立て札に書いてあるように、手前に神社(神明神社)があって、
その裏手の杉林の中に義弘公の陣跡がありました。
神社には面白い形のもみじが葉を広げているので、必見。
奥に進むと、(神社からは直接行けないので、横を走る車道に一旦出てから)
見えてきました、立派な石碑が!
今まで訪ねたどの陣跡よりも立派な石碑が建っているんです。
やはりあの、敵中突破が英雄的で、地元でも褒めたたえられているんでしょう。
ここから見える所に、開戦地跡があります。
また史料では、義弘公を守ろうとして討死した島津豊久の陣は、
ここの斜め前辺りに敷かれてたそうです。
義弘公800、豊久850の軍勢だったと書かれています。