今回は載せきらなかった写真を、少しばかり紹介してみたい。
これは、ちょっと山奥の工事現場付近。
阿久根では、紹介しきれない程沢山の猫たちと出会った。
高斗のフィルムも、殆どが猫と花になってしまった。
桜は、ある程度寒い時期が無いと咲かない花である。
東京を出発した時、染井吉野はもう散り始めていたが、
ご覧の通り、鹿児島では丁度盛りだった。
これは、相方の祖父母が住んでいた家の近くにあった防空壕である。
横穴式防空壕とでも云おうか、穴が横に、奥にとつながっている。
身体の小さい高斗が這う様に入って、やっとだった。
本土では一番南に位置する為、戦時中は大変だった事を思わせる。
最後は阿久根湾。
右手側が湾になっていて、漁船も停泊している。
そこから阿久根大島行きの船が出ている、との事だ。
丁度写真の中央に見える船がそれで、写っていないが左側に阿久根大島がある。
今も続いているらしいが、阿久根大島から阿久根方面に向けて、
遠泳大会をするそうだ。2km位だったと聞いた。
遠泳はしないが、夏はその阿久根大島に遊びに行く予定である。
次回また訪れる時は、もう少しフィルムを持って、
素敵な九州の夏を写してみたいものだ♪
これは、ちょっと山奥の工事現場付近。
阿久根では、紹介しきれない程沢山の猫たちと出会った。
高斗のフィルムも、殆どが猫と花になってしまった。
桜は、ある程度寒い時期が無いと咲かない花である。
東京を出発した時、染井吉野はもう散り始めていたが、
ご覧の通り、鹿児島では丁度盛りだった。
これは、相方の祖父母が住んでいた家の近くにあった防空壕である。
横穴式防空壕とでも云おうか、穴が横に、奥にとつながっている。
身体の小さい高斗が這う様に入って、やっとだった。
本土では一番南に位置する為、戦時中は大変だった事を思わせる。
最後は阿久根湾。
右手側が湾になっていて、漁船も停泊している。
そこから阿久根大島行きの船が出ている、との事だ。
丁度写真の中央に見える船がそれで、写っていないが左側に阿久根大島がある。
今も続いているらしいが、阿久根大島から阿久根方面に向けて、
遠泳大会をするそうだ。2km位だったと聞いた。
遠泳はしないが、夏はその阿久根大島に遊びに行く予定である。
次回また訪れる時は、もう少しフィルムを持って、
素敵な九州の夏を写してみたいものだ♪