意外と表は派手ではなく、落ち着いたベルベットのような雰囲気でした。
入ってすぐ大きなガラスケースがお出迎え。
中のケーキが豪華!!
そして落ち着いた色合いですね…ホッとします。
このウィーンの老舗「デメル」について書いた記事はこちらです:
このウィーンの老舗「デメル」について書いた記事はこちらです:
また行くことがあったら、と思っています。
店内のお土産菓子売り場も、なんだか宮廷の中の様。
店内のお土産菓子売り場も、なんだか宮廷の中の様。
箱や展示も華やかなんだけど、派手ではない。
古い貴族文化を見せてもらったような気がします。
ウィーンが、今まで行って来たドイツやチェコ、アメリカ、カナダとは雰囲気が全く違う、というのはこういう所なんでしょうね。