登場人物:織田信長、池田恒興、滝川一益、丹羽長秀、前田利家、佐々成政、森長可、池田元助
信長:相田みつを風「だもの」シリーズはなかなかおもしろかったぞ。
滝川:皆さんの話を聞きますと、今川義元の「穴があいているけど大丈夫なんだな、ヘソだもの」(10/27の日記に掲載)が一番ヒットしたみたいです。
前田:アイツ、マジおもしれぇ〜。つか、ヘソ出し?!
池田:うわぁ、まろがヘソ出しファッション…。
信長:き、キモい事言うな!! おい、気を取り直して次行くぞ。
丹羽:はい、これからは「座右の銘」シリーズです。「だもの」と同じで、名前を入力して検索をかけるとランダムに、というか勝手にその人の「座右の銘」が出て参ります。まずはやはり、殿から。
元助:「孫子」のようなお言葉ですね!
信長:ふふん、まぁ、俺だからな。つか、何で恒興達の方が先に紹介されてたんだ?
丹羽:ええと、10/26の日記ですね。池田、滝川、前田、佐々、稲葉の5名の座右の銘を紹介しました。
滝川:…高斗の気分ではないかと。
池田:次は信忠様の「座右の銘」を見てみようよ!
信長:恒興、ごまかしたな。
森:これって、弟達(信雄etc.)に向けて言ったんじゃね?
元助:あとは、武田攻めの時とか。あの時は驀進中だったもんな。
佐々:若者らしい、いい言葉じゃないですか。
森:お。毛虫のオッサンが紛れてきたぞ。(10/26の日記より)
佐々:オッサンいうなーーー!!!そう云うお前のは何だ!
元助:色々って…。つか、「愛」?!
丹羽:しかも帳消し、と言っていますよ。
森:いいじゃないですかー色々あってもさ、義父上に対する息子の優しい気持ちだと思えば、感動ものじゃないですか!!
滝川:そうやって数々の城を落とし、町を焼いたのか…。
信長:恒興、お前責任とれよ。
池田:えええええーー?!
前田:父親は立派なのになー。
森:なんすか、それ。
丹羽:素晴らしい言葉ですね。心に刻んでおくべき言葉です。
池田:今回は親子の「座右の銘」だったね!
信長:ん?恒興のところはどうした?
元助:はい、次回にでも紹介させて頂きます。
森:どうせまた、ロクなのじゃねぇだろ。
元助:お前の様に「愛」とか嘘くさい事は言わないがな。
森:元助、お前なぁ〜(怒)
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信長:相田みつを風「だもの」シリーズはなかなかおもしろかったぞ。
滝川:皆さんの話を聞きますと、今川義元の「穴があいているけど大丈夫なんだな、ヘソだもの」(10/27の日記に掲載)が一番ヒットしたみたいです。
前田:アイツ、マジおもしれぇ〜。つか、ヘソ出し?!
池田:うわぁ、まろがヘソ出しファッション…。
信長:き、キモい事言うな!! おい、気を取り直して次行くぞ。
丹羽:はい、これからは「座右の銘」シリーズです。「だもの」と同じで、名前を入力して検索をかけるとランダムに、というか勝手にその人の「座右の銘」が出て参ります。まずはやはり、殿から。
元助:「孫子」のようなお言葉ですね!
信長:ふふん、まぁ、俺だからな。つか、何で恒興達の方が先に紹介されてたんだ?
丹羽:ええと、10/26の日記ですね。池田、滝川、前田、佐々、稲葉の5名の座右の銘を紹介しました。
滝川:…高斗の気分ではないかと。
池田:次は信忠様の「座右の銘」を見てみようよ!
信長:恒興、ごまかしたな。
森:これって、弟達(信雄etc.)に向けて言ったんじゃね?
元助:あとは、武田攻めの時とか。あの時は驀進中だったもんな。
佐々:若者らしい、いい言葉じゃないですか。
森:お。毛虫のオッサンが紛れてきたぞ。(10/26の日記より)
佐々:オッサンいうなーーー!!!そう云うお前のは何だ!
元助:色々って…。つか、「愛」?!
丹羽:しかも帳消し、と言っていますよ。
森:いいじゃないですかー色々あってもさ、義父上に対する息子の優しい気持ちだと思えば、感動ものじゃないですか!!
滝川:そうやって数々の城を落とし、町を焼いたのか…。
信長:恒興、お前責任とれよ。
池田:えええええーー?!
前田:父親は立派なのになー。
森:なんすか、それ。
丹羽:素晴らしい言葉ですね。心に刻んでおくべき言葉です。
池田:今回は親子の「座右の銘」だったね!
信長:ん?恒興のところはどうした?
元助:はい、次回にでも紹介させて頂きます。
森:どうせまた、ロクなのじゃねぇだろ。
元助:お前の様に「愛」とか嘘くさい事は言わないがな。
森:元助、お前なぁ〜(怒)
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