田原昌のブログ(旧高斗連絡帳) tkth.exblog.jp

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ぶらり写真撮り歩き(旅行&歴史&動物etc.)


by 田原昌
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佐々木只三郎について〜己に厳しい人。


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   〜会津武家屋敷内の庭から〜

歴史を掘り起こし始めたら、あれよあれよと深みにはまっていく〜「こんなに調べてたんだなぁ」と過去の自分を振り返りつつ。
最近お陰で、佐々木先生マイ「大ブーム」でござるよ。
今回は、そんな彼の性格や容姿などをご紹介〜♪


性格:口数の少ない、静かなタイプ。己に非常に厳しく、ストイックな印象。武芸を大切にしていた。
冬でも足袋は履かず、夜が明けぬうちから素振り、雪の中でも城の外壕(鶴ヶ城)10周は欠かさなかったとか。また、鳥羽伏見の戦いにおいて銃弾を浴びた後も、精神力の強さだけで血路を開き、仲間たちを導いて命を助けた。

容姿:四兄弟の中で唯一肌が浅黒かったらしい。
兄弟揃って身長が高い事は会津藩内でも有名だったらしく、その中でも只三郎は「体躯六尺に余る偉丈夫にして…」という記述が残っている。今に換算すると、180cm越えである。(当時は160cmあっても背が高い方だった。背が高めだと言われた土方歳三は164cmくらい)

顔立ち:写真は残っていない。(長兄の手代木直右衛門の晩年の写真のみ残っている)
少年時代は「笑うとえくぼが出来て可愛い」と言われた彼も、見廻組隊士に言わせると「佐々木与頭は、笑った時が一番怖かった」そうである(爆笑)。

趣味:江戸、京で過ごしていたわりには当時流行だった茶屋(遊郭)通いは一切せず、幕末志士には多い浮いた話も無い。唯一趣味と言えば、和歌だった。現在でもいくつか残っている。

武技:会津五流の一つ、神道精武流を弱冠12歳で免許皆伝。その他小太刀、鎧通し、柔術も得意だった。薙刀、槍術に関しては長兄の手代木の方が上手だったと言う。
「小太刀を執りては日本一」という腕の持ち主。
その技においては「豪快な剣風、俊敏の技、的確な太刀筋」と評される。
by ssk_takatoh | 2010-12-21 13:48 | 歴史話。